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BELEGA ASIA(ベルーガアジア)の投資詐欺被害にあったサラリーマンの日記

ベルーガアジアの投資詐欺被害にあいました。つらいですが、この経験を今後の教訓として生かすため、今回経験した詐欺師の手口を皆さんに可能な範囲で公開します。そして同類の投資詐欺業者のサイト、およびステマブログなどを徹底批判していきます。投資詐欺業者を一つ一つつぶしていきましょう。

ベルーガアジアの資料請求した人たちへの宣伝攻勢とは、その2

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ベルーガアジアの資料請求した人たちに対する宣伝攻勢についてですが、非常に激しかったです。

メルマガなどでの申し込み画面に入力した電話番号宛てに、2014年6月にメルマガからのリンクの画面で資料請求申し込みをした後ほんの数日以内に、担当者になったと称する営業マンが電話をかけてきました。

「わが社はヘッジファンド会社が作った自動売買システムを取り扱っていまして、それを使って資産運用すると着実に資産を増やすことができます。」

「2020年に東京オリンピックの開催が決定しましたので、今後3年間ほどは株価の動きがすごく激しくなると予想されます。この際に自動売買システムを利用することで資産形成をすることができます。これは資産形成するうえでまたとないチャンスです!」

「台数制限もありますし、できるだけ早く運用を開始して資産形成をしましょう!」

 

その会社が取り扱っている自動売買システムとはどういうものかというと、最初に紹介された資料で提示されたものはウォーカーズⅠ、エディンソンⅠ、エディンソンⅡ、ロックウォーターという4種類の自動売買システムでした。

その際に提示された資料が、以下の運用実績の一覧表のようなものでした。エディンソンというのは為替を投資対象とした商品、ウォーカーズというのは日経225、およびGOLDの値動きを投資対象とした商品でした。ウォーカーズⅠ、エディンソンⅠは推奨される投資資金額が小さく、エディンソンⅡ、ロックウォーターはあとの商品ほどより推奨される投資資金額が大きく、想定される運用利回りが高いと表示されていました。

エディンソンⅠ、エディンソンⅡ、ウォーカーズⅠ、ロックウォーターの過去2年間の運用実績が資料には掲載されていましたが、いずれも資産残高を一時的にも減らすことなく、資産曲線は右肩上がりとなっていました。

 
 
 

とても魅力的な商品だとは感じましたが、実際に運用してはたしてそんなにうまくいくかしばらく様子が見たほうがいいと感じました。その日は「しばらく考える時間がほしいので、考えさせてください。」と言って電話を切りました。それに、これまで世間でよく知られていない会社の製品ですし、本当に信頼できる会社なのかどうかよくわかりませんし、本当にいい資産運用ができるのか最低でも半年、できれば1年ぐらいは様子を見たほうがいいのではないか、と当初は考えていました。

その日の翌日以降、ベルーガアジアの担当者から毎日毎日しつこいぐらい電話をかけてきました。その頃は本業のほうが忙しかったこともあり、「相手の都合も考えず毎日毎日電話をかけてくるなんて無神経な人たちだな。」と感じ徹底して電話を無視していました。

2か月後の2014年8月ごろには仕事のほうが時間的に余裕が出てきて、つい「ベルーガアジアのシステム運用を開始している人たちが増えてきているのか。またその運用が順調に経過しているのかな。」ということが気になってしまいました。ベルーガアジアの担当者がしつこくかけてきた電話に久しぶりに出て、運用経過を聞いたところ「もうすでに始めている人はたくさんいます。始めている人は皆さん順調に資産を増やしています。」という言葉を聞いて、参加するしかないと考えるようになりました。その頃は、それが資産運用の成功につながると期待していたのですが、まさかその結果、悪魔のような組織に資産を奪い取られる結果につながるとは少しも予想できませんでした。